福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
また,有効求人倍率の高さは求人数が高いこと以外にも,求職数が低いことが原因でもあります。求職者数の状況についてもお伺いします。 また,福井市の商店街も大変厳しい状況であり,福井駅前も含めて存続が危ぶまれるところもあるのではないかと思います。福井市の商店街の状況についてお聞かせください。 商店街がなくなると影響が大きいと考えますが,商店街に対する支援についても伺います。
また,有効求人倍率の高さは求人数が高いこと以外にも,求職数が低いことが原因でもあります。求職者数の状況についてもお伺いします。 また,福井市の商店街も大変厳しい状況であり,福井駅前も含めて存続が危ぶまれるところもあるのではないかと思います。福井市の商店街の状況についてお聞かせください。 商店街がなくなると影響が大きいと考えますが,商店街に対する支援についても伺います。
しかし、ただ1職種、求職数が求人数を上回っている職種がございました。既に御存じかと思いますけれども、それは事務職でした。 最近こんな話も聞きました。私も耳を疑ったんですけれども、現場で働く若者が夏が暑いことを初めて知りました。暑い中で仕事をするのは嫌ですので、やめますと、こう言って退職した若者がいたそうです。
求人倍率の上昇は景気の改善,企業の業績向上を反映した面もありますが,少子化による人口減少,特に労働人口減少のため求職数が減るという構造的要因が強く,人口減の加速を考えれば人手不足は今後一段と深刻になるおそれがあります。このような雇用環境を福井市としてはどのように捉えているのかお伺いいたします。 対策として,まず企業が生産性を高め,より少ない人員で生産や販売活動が回るようにすること。
求人数のほうなんですが、こっちはちょっと年齢別がございませんので、全体的なお話になりますが、運搬とか清掃等の業種と事務的な職業ですね、これによっては求職数が求人数を上回って求人倍率が0.3倍から0.4倍程度と、生産工程の職業では逆に求人数が求職数を上回り1.2倍台となっておりますので、ちょっとミスマッチになっているという状況にあります。 ○副議長(川崎俊之君) 清水和明君。
雇用情勢では、所定外労働時間数、有効求人倍率、就職率、月間有効求職数ともプラスを示し、着実に改善傾向にある。 だが、一方では、基幹産業である眼鏡業界での大手会社の自己破産や先般の眼鏡枠販売大手会社の民事再生申請など、販売不振や焦げつき等による連鎖倒産も目立ち、不況色の強い倒産が多い。
またハローワーク管内の34歳以下の求人数ですけれども533名、求職者数は389名となっておりまして、求人数は求職数を144名ほど上回っている状況となっております。 ○議長(山口貞夫君) 2番、下中君。 ◆2番(下中雅之君) 34歳以下の求人数が求職数を144名上回っているとご答弁いただきましたが、それだけ若者が希望する職がないというのも事実ではないでしょうか。
求人数と求職数の変化でございます。平成14年10月とことし1月を比較いたしますと、ことし1月の求人数は759人で、昨年10月に比較いたしますと48人の減少となってございます。前年同月比では18人、2.4%の増加になってございます。一方、求職者数でございますが、1,132人で10月に比較しますと49人の減少となっております。前年同月比では19人、1.7%の増加となってございます。